コンテンツにスキップ

11 VServer (仮想サーバー)

「VServer」モジュールでは、OpenVZ などの仮想化技術を使用して、物理サーバー上に複数の仮想マシン(コンテナ)を作成・管理します。

11.1 仮想サーバーの管理 (VServer Management)

11.1.1 仮想サーバーの作成 (Visual Servers)

物理サーバーのリソースを切り分けて、新しい仮想マシンを構築します。 - サーバー (Server): 仮想化ホストとなるサーバーを選択。 - OS テンプレート (OSTemplate): 使用する OS イメージ(Debian, Ubuntu 等)。 - ホスト名 (Hostname): 仮想マシンの名前。 - IP アドレス (IP Address): 仮想マシンに割り当てる IP アドレス。 - リソース制限: CPU、メモリ、ディスク容量、バーストメモリ等の上限設定。

11.2 OS テンプレート (OS Templates)

仮想サーバーの雛形となる OS イメージの設定と管理を行います。

11.3 IP アドレスの管理 (IP Addresses)

仮想マシン専用に割り当て可能な IP アドレスのプールを定義します。


??? 管理者用コマンド

仮想化環境(OpenVZ)の状態を確認するための基本的なコマンドです。

# 稼働中の仮想マシン(コンテナ)一覧を表示
vzlist -a

# 特定の仮想マシンの詳細情報を表示
vzctl exec [VEID] uptime

# 仮想サーバーの起動・停止・再起動
vzctl start [VEID]
vzctl stop [VEID]
vzctl restart [VEID]