用語集 (Glossary)
ISPConfig 3 の設定および管理で頻繁に使用される専門用語の解説です。
ア行
- エイリアス (Alias): 既存のメールアドレスやドメインに対して設定する「別名」のこと。
- ウェブクォータ (Web Quota): ウェブサイトの所有者が使用できるディスク容量の制限値。
カ行
- クライアント (Client): ISPConfig 上でウェブサイトやメールなどのリソースを所有するユーザー主体。
- キャッチオール (Catch-all): ドメイン宛の存在しないメールアドレスへのメールを、特定のボックスで一括受信する機能。
サ行
- サイト (Sites): ウェブサイト、データベース、FTPなどのホスティング設定を総称するモジュール名。
- シェルユーザー (Shell Users): SSH を利用してサーバーに接続できる権限を持つユーザー。
- ジョブキュー (Jobqueue): 管理画面での変更を物理サーバーへ反映させるための待機リスト。
- ジェイルキット (Jailkit): シェルユーザーを特定のディレクトリ内に隔離(chroot)し、サーバー全体の安全性を高めるツール。
タ行
- トラフィッククォータ (Traffic Quota): 月間に許容されるデータ転送量の上限。
- ドメイン (Domain): インターネット上の住所にあたる名前(例: example.com)。
ナ行
- ネームサーバー (Name Server / NS): ドメイン名と IP アドレスを紐付ける役割を持つサーバー。
ハ行
- ファイアウォール (Firewall): 特定のネットワークポートの通信を許可または遮断するセキュリティ壁。
- リセラー (Resellers): 自身の配下に複数のクライアントを作成・管理できる「再販業者」権限。
- リモート API (Remote API): 外部システムから ISPConfig を操作するためのプログラミングインターフェース。
英数字
- APS (Application Packager Standard): WordPress 等のアプリを簡単に自動インストールできる規格。
- DKIM (DomainKeys Identified Mail): メールの送信元が正しいことを証明する電子署名技術。
- PHP-FPM: PHP を高速に動作させるための仕組み(プロセス管理マネージャー)。
- Rspamd: ISPConfig で標準的に使用される高度なスパムフィルタリングエンジン。
- SPF (Sender Policy Framework): 特定のサーバー以外からのメール送信を「なりすまし」として検知する仕組み。
- SSL (Secure Sockets Layer): 通信を暗号化(HTTPS)するための技術。現在は TLS が主流ですが、慣習的に SSL と呼ばれます。