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SSL/TLS 証明書の管理と FTP SNI 🔒

本システムにおける証明書の「正装」と、高度な紐付け設定の記録です。

📜 JPRS 証明書の結合 (PEM)

メールサーバー(mails.dazoo.ne.jp)で使用する証明書は、以下の順序でアペンド(結合)された PEM 形式であること。 1. サーバー証明書 (Entity Cert) 2. 中間証明書 (Intermediate CA) ※これにより、一部のメーラーで発生する「中間証明書エラー」を物理的に回避する。

📁 物理パスとシンボリックリンク

ISPConfig 3 の作法に従い、以下のリンク構造を維持せよ。 - /usr/local/ispconfig/interface/ssl/ispserver.crt: 結合済みPEMの実体 - /usr/local/ispconfig/interface/ssl/ispserver.key: 秘密鍵の実体 - /etc/postfix/smtpd.cert -> /usr/local/ispconfig/interface/ssl/ispserver.crt - /etc/postfix/smtpd.key -> /usr/local/ispconfig/interface/ssl/ispserver.key

🚀 FTP SNI の実現

Pure-FTPd において、各ドメインの SSL を有効にするには、/etc/ssl/private/ 配下に [ドメイン名].pem (鍵と証明書を一つにまとめたもの)を配置するノウハウを適用済み。